今回は、smub050「あまねちゃん」のエロ動画です。
smub050 あまねちゃんのエロ動画とマジな見どころ
今回の妄想したあまねちゃんのエロ動画とマジな見どころです。
あまねちゃんの見どころポイント
- 汗ばんだチア部制服の生々しさ
- 練習後の敏感マンコに即ズブリ
- 危険な場所での立ちバック絶頂
- ビクビク痙攣する中出しシーン
- 運動少女の締まり抜群マ〇コ
- レビュー :
- 収録時間 : 0:34:00
- 出演者名 : あまねちゃん
- ジャンル：独占配信 ハイビジョン 美少女 淫乱・ハード系 中出し
チア部あまねちゃんと屋上で待ち合わせ！蒸れパンティと汗ばんだ肌がエロい
放課後の屋上で待ち合わせたあまねちゃんは、チアリーディングの練習を終えたばかり。
ポニーテールが汗で濡れ、体操服の下からは蒸れたパンティのラインが浮き上がっていた。
「先輩…私、今日すごくムラムラしちゃって…」と照れくさそうに語るあまねちゃんの頬は、運動後の熱で真っ赤だ。
体操服の袖を捲り上げた腕からは、少女らしい甘酸っぱい汗の香りが漂ってくる。
ふと視線を下ろすと、あまねちゃんはわざとらしく足を交差させ、スカートの隙間から白いパンティをのぞかせていた。
「見てる…？練習でずっと蒸れてたんだ…」と囁く声に、俺のチ〇コは一気に反応。
貧乳ながらも汗で透けたブラウスからは、ビンビンに立った乳首の形がくっきりと浮かび上がっている。
屋上の隅っこに押し付け、「先輩も我慢できなくなっちゃった？」と笑うあまねちゃんの目は、完全に情欲に染まっていた。
トイレに駆け込み禁断SEX！汗だくの身体がチ〇コに吸いつく
「ダメ…ここは…んっ！」あまねちゃんの抗議を無視し、俺はトイレの個室に押し込んだ。
体操服を捲り上げると、確かにパンティはびっしょりに濡れている。
「練習中…ずっと先輩のこと考えてたの…」と告白するあまねちゃんのマ〇コに指を滑り込ませると、熱いマン汁が溢れ出した。
そのまま壁に押し付け、体操服の上からビンビンの乳首を摘む。
「あんっ！優しくして…」と喘ぐあまねちゃんの首筋に舌を這わせながら、ズボンを下ろす。
するとあまねちゃんは即座にしゃがみ込み、汗ばんだチ〇コを「ちゅぱっ」と咥えた。
舌先でカウパー液を舐め取る様子は、まるで喉が渇いた小動物のようだ。
「んっ…ちゅるっ…」という淫らな音を立てながら、あまねちゃんは根元まで深く咥え込んでくる。
体操服の背中には汗のシミが広がり、ますますエロティックな雰囲気が増していく。
「このまま…イかせてあげる」と宣言したあまねちゃんのフェラテクに、俺は我慢の限界を迎えていた。
キツマ〇コに中出し！チア部美少女の絶頂天国
「もう…我慢できない…！」俺はあまねちゃんを便器の上に座らせ、一気にズブリと挿入した。
「んああっ！入った…熱い…」と目を潤ませるあまねちゃんのマ〇コは、運動直後で驚くほど締まっていた。
体操服の裾から覗くくびれたウエストが、激しいピストンに合わせてくねる。
バックに回ると、汗で光る首筋とポニーテールがたまらない。
「あっ…あんっ…誰かに…聞こえちゃう…」と必死で声を押し殺すあまねちゃんだが、マ〇コはしっかりとチ〇コを締め付けている。
運動後の体温で熱くなった膣内は、まるで生き物のように蠕動していた。
「イク…イクっ！先輩ので…イクぅっ！」あまねちゃんが絶頂するたび、マ〇コが強く収縮する。
その快感に耐えきれず、俺も「中に出していいか？」と問うと、「うん…私の中に…」と頷いた。
最後の一突きで子宮口にザーメンをぶちまけると、あまねちゃんの体はビクンビクンと痙攣。
「あぁ…中で感じられる…」と恍惚の表情で呟くのであった。
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